
【足立区 新築】サイディング外壁にひび割れ!どうしたらいい?
新築や築浅の住宅でサイディングのひび割れを発見! え?新築なんだけど! こんなに築浅でトラブルが起こるの?!と不安になる方も多いでしょう! しかし、原因が分からないまま別の業者に補修を依頼すると、施工会社やハウスメーカーの保証を受けにくくなる可能性があります。 まずはひび割れを自分で埋めたり塗ったりせず、写真を撮影して発見日と場所を記録し、 保証書や引き渡し日を確認したうえで、建築を担当した会社へ連絡することが大切です。 なお、新築住宅の10年保証がある場合でも、外壁に生じたすべてのひび割れが無償修繕の対象になるとは限りません。 この記事では、築浅住宅のサイディングが割れたときの相談先、 保証を確認する手順、補修前に残しておきたい記録について詳しく解説します。 補修する前に施工会社・ハウスメーカーへ連絡する 新築・築浅住宅のサイディングにひび割れを見つけた場合は、自分で補修したり、 すぐに別の塗装業者へ工事を依頼したりする前に、まず建築を担当した施工会社やハウスメーカーへ連絡しましょう。 引き渡しからそれほど年数が経過していない住宅では、建物の保証や外壁材メーカーの保証、 施工会社独自のアフターサービスが適用される可能性があるためです。 連絡前に市販のコーキング材や補修材でひび割れを埋めてしまうと、 割れ方や深さ、発生位置など、原因を判断するための情報が失われることがあります。 また、第三者が手を加えたことによって、保証対象となるかどうかの確認が難しくなる場合もあります。 雨水の侵入が心配でも、まずは写真を撮影し、施工会社へ症状を伝えて対応方法を確認することが大切です。 現地調査では、「ひび割れを見つけて不安になり、ご自身で補修材を塗ったものの、 数か月後に同じ場所が再び割れた」というケースも見られます。 詳しく確認すると、表面の割れだけではなく、サイディングの反りや釘まわりへの負担、 コーキングの硬化などが影響していることがあります。このような場合、表面を埋めるだけでは根本的な修繕になりません。 施工会社へ連絡する際は、住宅の住所、引き渡し時期、 ひび割れを発見した日、発生している場所、雨漏りの有無などを伝えると確認がスムーズです。 住宅全体が写る写真と、ひび割れ部分を近くから撮影した写真の両方を準備しておくと、症状が伝わりやすくなります。 施工会社やハウスメーカーの点検を受けた結果、保証対象外と判断された場合や、 補修内容に不安が残る場合は、外壁修繕に対応できる専門業者へ相談する方法もあります。 株式会社深井塗装では、ひび割れ部分だけを見るのではなく、 周辺の浮きや反り、固定状態、コーキング、雨水の侵入経路まで確認し、原因に合わせた修繕方法をご提案します。 築浅住宅では、まず保証を確認し、そのうえで必要に応じて第三者の専門的な診断を受けることが、適切な修繕につながります。 保証書と引き渡し日を確認する 新築・築浅住宅のサイディングにひび割れを見つけたら、施工会社へ連絡する前に、住宅の保証書と引き渡し日を確認しましょう。 保証の対象や期間は、施工会社、ハウスメーカー、外壁材メーカーによって異なり、 同じ「外壁の保証」でも、サイディング本体・コーキング・塗膜・施工部分で条件が分かれていることがあります。 特に確認したいのは、保証期間だけではありません。 保証の対象となる症状、免責事項、定期点検を受けることが条件になっていないか、 第三者による補修後も保証が継続するかまで目を通すことが大切です。 台風や地震などの外的要因、経年変化、居住者自身による補修などは、保証対象外として定められている場合があります。 また、保証期間の起算日は「契約日」や「着工日」ではなく、建物の引き渡し日を基準としていることが一般的です。 引き渡し日が分からない場合は、売買契約書、工事請負契約書、建物引渡証明書、定期点検の案内などを確認しましょう。 実際のご相談でも、 「築5年くらいだと思っていたものの、書類を確認すると引き渡しから6年以上経過していた」 「外壁は10年保証だと思っていたが、コーキングは別の保証期間だった」というケースがあります。 記憶だけで判断すると、施工会社への連絡が遅れたり、対象外の工事まで無償だと思い込んだりする原因になります。 保証書が見つからない場合でも、すぐに保証を諦める必要はありません。 施工会社やハウスメーカーには、建築時の契約情報や点検履歴が残っている可能性があります。 住宅の住所、契約者名、引き渡し時期などを伝え、保証内容を確認してもらいましょう。 保証を確認する目的は、無償補修を求めることだけではありません。誰が原因を調査し、 どの範囲をどの方法で修繕するのかを明確にするためにも重要です。 株式会社深井塗装へご相談いただく際も、保証書や過去の点検記録があれば、既存の保証を妨げないよう確認しながら、 必要な調査や修繕方法をご案内します。 雨水の侵入や構造に関係するひび割れは保証対象になる可能性がある 新築・築浅住宅のサイディングにひび割れが生じた場合、 その原因や影響する範囲によっては、施工会社やハウスメーカーの保証対象になる可能性があります。 特に確認が必要なのは、単に外壁表面の見た目が損なわれているだけなのか、 それとも雨水の侵入を防ぐ機能や建物の構造に関係しているのかという点です。 新築住宅では、柱や梁などの「構造耐力上主要な部分」と、 屋根や外壁などの「雨水の浸入を防止する部分」に関する瑕疵について、住宅事業者が原則10年間の責任を負う制度が設けられています。 ただし、サイディングにひび割れがあるという事実だけで、すべてが自動的に保証対象になるわけではありません。 表面的な塗膜の割れや、経年変化による軽微な症状などは、法律上の10年保証とは別の扱いになる場合があります。 一方で、ひび割れから雨水が外壁内部へ入り込んでいる、サイディングの下にある防水紙や下地の施工に不具合がある、 建物の動きによって同じ場所に大きな割れが繰り返し発生しているといった場合は、表面だけの問題ではない可能性があります。 実際の調査でも、外から見ると一本の細いひび割れに見えていたものが、 周辺を確認するとサイディングの浮きやコーキングの破断を伴っているケースがあります。 反対に、目立つ割れであっても、外壁材の表面に限られ、内部への影響が確認されない場合もあります。 そのため、写真だけで保証対象かどうかを断定することはできません。 施工会社へ相談する際は、雨の日に室内側へシミが出ていないか、ひび割れ周辺が膨れていないか、 サイディングを軽く押した際に動かないかなども伝えましょう。 保証の判断では、ひび割れの見た目だけでなく、原因、施工状態、防水性への影響を調査することが重要です。 株式会社深井塗装では、保証対象外となった場合や第三者の確認が必要な場合に、ひび割れ部分だけでなく、 目地・サッシまわり・外壁の固定状態・雨水の侵入経路まで確認します。 保証期間内の住宅では、まず施工会社の調査を受け、その結果や補修内容に不明点がある場合に専門業者へ相談する流れが安心です。 新築住宅の10年保証ですべてのひび割れが直るわけではない|補修前に写真・発見日・発生場所を記録する 新築住宅には「10年保証があるから、外壁のひび割れはすべて無償で直してもらえる」と思われがちですが、 実際にはすべての症状が保証対象になるわけではありません。 法律上、住宅事業者が10年間責任を負う対象は、柱や梁などの構造耐力上主要な部分と、屋根・外壁など雨水の侵入を防止する部分に生じた瑕疵です。 そのため、サイディング表面の塗膜だけに発生した細かな割れや、傷・変色などの見た目に関する症状は、 法律上の10年保証ではなく、施工会社独自の保証や外壁材メーカーの保証で判断される場合があります。 保証対象かどうかを確認するためには、補修前の状態を記録しておくことが重要です。 市販のコーキング材や補修塗料を使う前に、建物全体が分かる写真、ひび割れの位置が分かる中距離の写真、 症状を拡大した写真の3種類を撮影しましょう。メジャーや定規を添えて撮影すると、ひび割れの幅や長さが伝わりやすくなります。 あわせて、発見日、外壁の方角、階数、窓や目地からの距離、雨漏りの有無も記録します。 「大雨の翌日に気づいた」 「地震の後から割れが広がった」 「最初は短かったが数か月で伸びた」といった経過は、原因を判断する重要な手がかりです。 たとえば、補修後に同じ場所が再び割れた場合でも、施工前の写真が残っていなければ、 当初からサイディングが浮いていたのか、釘まわりに力が集中していたのか、補修方法が適切でなかったのかを判断しにくくなります。 また、先に第三者が補修すると、施工会社が元の状態を確認できず、保証の判断に影響する可能性もあります。 ひび割れを見つけたら、慌てて埋めるのではなく、まず記録を残して施工会社やハウスメーカーへ連絡しましょう。 株式会社深井塗装でも、保証対象外となった場合や第三者の診断が必要な場合には、写真や発生経過を確認しながら、 表面の補修だけで済むのか、固定状態や下地まで調査すべきかを判断しています。 足立区・荒川区のひび割れ・シーリング補修事例 新築・築浅住宅でひび割れや隙間を見つけたとき、「小さな症状でも相談してよいのか」「どのような工程で直すのか」と迷う方は少なくありません。ここでは、株式会社深井塗装が実際に対応した部分補修とシーリング工事の事例をご紹介します。 足立区|小さな屋根の異変をシーリング材で部分補修 足立区で行った、屋根のシーリング補修事例です。建物全体を大規模に改修するのではなく、状態を確認したうえで、不具合のある部分をシーリング材によって補修しました。施工費用は3万円(税込)、工事期間は1日です。 住宅の不具合は、症状が小さいからといって放置してよいとは限りません。一方で、すべての症状に大がかりな工事が必要なわけでもありません。まずは発生場所と周辺の状態を確認し、部分補修で対応できるのか、広い範囲の点検が必要なのかを見極めることが大切です。 「小さな割れや隙間でも相談できる?」「部分補修なら費用や工期はどのくらい?」と気になる方に参考になる施工事例です。 ▶ 足立区の屋根シーリング補修事例を詳しく見る 荒川区|サイディング目地からベランダ・付帯部までまとめて修繕 荒川区のシーリング工事として掲載されている、サイディング住宅の外装メンテナンス事例です。外壁目地の既存シーリングを撤去し、プライマーを塗布したあと、高耐久シーリング材「オートンイクシード」を充填。ならし作業まで丁寧に行い、目地の防水性を整えています。 さらに、ベランダ床や雨樋、換気フード、出窓板金などの付帯部もあわせて施工しています。工事期間は約2週間、施工価格は68万円(税込)です。外壁のひび割れや目地の隙間だけでなく、建物全体の劣化状態を確認し、必要な場所をまとめてメンテナンスした事例となっています。 「古いシーリングはどこまで撤去する?」「プライマーや充填はどのように進む?」という疑問を、実際の工程写真で確認できます。 ▶ 荒川区のシーリング・ベランダ・付帯部工事を詳しく見る 2026年08月25日 更新 詳しくはこちら塗装・工事の豆知識
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