外壁塗装と一緒にダクトホースの修繕も🧙♂️細部まで美観とこだわります!
今回は実際の施工事例から
お喜びいただきましたダクト、配線の修繕サービスをご紹介いたします!🤼♀️
目次
ドレンホース修繕
エアコンのドレンホースこんな感になっていませんか?
ドレンホースの巻き直しが必要なケース
ドレンホースの巻き直しが必要になるのは、主に以下のようなケースです。
✅ 水がスムーズに流れず、エアコン内部に溜まる
✅ ホコリやゴミが詰まっていて排水不良を起こしている
✅ 太陽光パネル設置後に配管が影響を受けている
✅ エアコンからの水漏れが頻発している
このような症状がある場合は、ドレンホースの巻き直しを行うことでトラブルを解決できる可能性があります。
巻き直し修繕をすると・・・
こんなに見た目も変わってきます!
もちろん性能もUP!!!
業者に依頼すべきケースとは?
以下のような場合は、専門業者に相談したほうが安心です。
❌ ホースの詰まりがひどく、クリーナーでも解決しない
❌ ドレンホースが破損していて、巻き直しでは改善できない
❌ エアコン本体内部の水漏れが疑われる
❌ 太陽光パネルの設置による影響で、配管工事が必要なケース
プロに依頼すると、排水経路のチェックや適切な施工をしてくれるので、長期的に安心して使用できます。
ドレンホース巻き直し後のメンテナンス方法
せっかく巻き直しても、定期的なメンテナンスをしないとまたトラブルが発生してしまいます。
✅ ホースの先端にゴミが溜まっていないか定期的にチェック
✅ ホースクリーナーで内部を洗浄(年1〜2回がおすすめ)
✅ フィルター掃除をこまめに行う(エアコン内部のホコリを減らす)
✅ ホースの傾斜をチェックし、正しい向きになっているか確認
「水漏れしないように」と気をつけているつもりでも、ホースが少し潰れているだけで排水不良の原因になるため、定期的に点検することが大切です!
太陽光パネル配線の修繕
太陽光パネルの配線は、長期間の使用による劣化や外的要因(風・雨・紫外線)によって断線や接触不良を起こすことがあります。
そのまま放置すると、発電効率の低下だけでなく、最悪の場合ショートや火災のリスクもあるため、早めの修繕が必要です。
このような劣化が見られたため早急な修繕を施しました。
太陽光パネル配線のトラブル原因とは?
太陽光パネルの配線は、以下のような理由でトラブルが発生することがあります。
① 経年劣化による断線・接触不良
配線は日々の紫外線や雨風の影響を受け、10年以上経過すると劣化が進みやすくなります。
② 動物による被害(ネズミ・鳥など)
意外かもしれませんが、ネズミやカラスが配線をかじることがあり、断線の原因になります。
③ 配線の固定不良・緩み
配線がしっかり固定されていないと、風で揺れて摩耗し、断線することがあります。
④ 水の侵入(雨漏り)
接続部に水が入ると、腐食やショートの原因になり、発電効率の低下につながります。
修繕後・・・
これなら安心ですね🤩✌️
太陽光パネルの配線は、劣化や動物被害、固定不良などでトラブルが発生することがあります。
特に、発電量の低下や水の侵入が見られたら、早めの修繕が必要です。
✅ 軽いトラブルならDIYで修繕可能だが、高所作業は注意!
✅ 断線やショートの可能性がある場合は業者に依頼すべき
✅ 定期的なメンテナンスで、発電効率と安全性を維持することが重要!
お客様の声
『予定していた工期の中で、近隣とのトラブル無く、外壁塗装工事を実施いただいて、感謝しています。
担当の施工者の方も、仕事の始まりと終わりの声掛けを確実に行なってくれたり、
太陽光発電の配線の劣化箇所をサービスで補修してくれたりと、
痒いところに手が届く対応に大変満足しています。』
まとめ
いかがでしたでしょうか?
お客様の目線に立った深井塗装の施工事例をまだまだ見てみたい方はぜひこちらをご覧ください!
お問い合わせもお待ちしております⸝⸝⸝🫶🏻