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2023年10月07日 更新

パミール屋根は塗装できない?パミール屋根の劣化症状もご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事屋根材の中には、屋根塗装できないものもあります。そんな屋根材は、正しい方法で補修しないと、逆に寿命を縮めてしまう恐れもあるのです。今回は、パミール屋根は屋根塗装できるのか、パミール屋根でよく見る劣化症状についてご紹介します。色あせや雨漏りなどが原因で屋根塗装を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。 □パミール屋根は塗装できない*パミール屋根とはパミール屋根とは、ニチハという外装建材メーカーが製造していたスレート屋根の商品名です。1996年から2008年まで製造されており、現在は製造中止となっています。中皮腫や肺癌の原因となり得るアスベストが含まれていない建材として注目を集め、全国に広く普及しました。*パミール屋根は塗装できないパミール屋根は基本的に塗装NGです。パミール屋根は、上に人が乗って作業すると割れてしまうほど強度が弱いです。そのため、高圧洗浄にも耐えきれず、水圧によって欠けたり割れたりする恐れがあります。高圧洗浄は、屋根塗装において必要不可欠な工程の1つです。高圧洗浄しないと古い塗装をキレイに落とせないため、新しい塗装が屋根材と密着せず、塗装後にはがれやすくなってしまいます。このような理由から、高圧洗浄できないパミール屋根は屋根塗装できないのです。 □パミール屋根でよく見る劣化症状パミール屋根が劣化しているかどうかの見分け方が分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、パミール屋根によく見られる劣化症状についてご紹介します。1:剥離パミール屋根によくみられる劣化症状が、屋根材自体が層状に剝がれてしまうという症状です。本来であれば屋根の機材と塗装は一体化していますが、劣化するとこれら2つが層状の剥離を起こしてしまい、雨水の浸水を防止できなくなります。2:反りパミール屋根は劣化すると屋根材が反り上がり、波打った状態になります。反りにより屋根材がボロボロと落ちていき、最終的には屋根自体の耐久性が低下していく可能性があるのです。3:変色屋根材の先端が白く変色しているというのも、パミール屋根が劣化し始めていることが分かるサインの1つです。すぐに大きな不具合が生じるわけではありませんが、長期間放置すると、反りと同様に屋根自体の耐久性が低下していきます。 □まとめパミール屋根は高圧洗浄の水圧に耐えられないため、屋根塗装できません。ご自宅のパミール屋根に劣化症状が見られる場合は、できる限りお早めに修理するのがポイントです。屋根工事をご検討される際は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。

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2023年09月29日 更新

葛飾区で受け取れる外壁塗装の助成金とは?受け取る際の注意点もご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事外壁塗装をする際、地域によっては助成金を適用し、費用の負担を減らせることがあります。そこで、外壁塗装を検討されている方の中には、現在住んでいる地域に外壁塗装の助成金があるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、葛飾区で受け取れる外壁塗装の助成金についてご紹介します。 □葛飾区で受け取れる外壁塗装の助成金葛飾区には、外壁塗装に関する助成金があります。「かつしかエコ助成」という住宅リフォームに関する制度を利用して受け取れる助成金です。以下で、「かつしかエコ助成」の具体的な内容について確認していきましょう。*対象者「かつしかエコ助成」の対象となるのは、以下の5つの条件を全て満たした方です。1.住民基本台帳に登録されている2.税金を滞納せずに支払っている3.住宅を販売または譲渡することを目的としてリフォームするわけではない4.助成金を受け取った後にリフォーム費用のキャッシュバックを受けないこと5.葛飾区民であり、葛飾区に既存する住宅に居住している*受け取れる金額「かつしかエコ助成」で受け取れる金額は、最大10万円です。ただし、遮熱塗装断熱改修である場合、高反射塗装、窓における遮熱塗装、断熱改修を合わせて上限20万円まで受け取れます。*対象期間申請の対象期間は、2023年4月3日から2024年3月29日です。ただし、申請が予算枠に達した場合、その時点で受付終了になります。 □葛飾区で外壁塗装の助成金を受け取る際の注意点「かつしかエコ助成」で助成金を受け取る際、以下の2つに注意しましょう。1:工事着工前に申請する助成金を受け取るには、塗装工事着工前に申請する必要があります。着工後に申請しても助成金を受け取れないため、助成金の適用を検討される際はぜひ前もって申請の準備をしておきましょう。2:申込受付から交付承認まで期間がある助成金は様々な審査や手続きが必要になるため、申込受付から交付承認まで3週間程度かかる傾向にあります。助成金を申請した後、交付承認される前に塗装工事に着工してしまうと、承認されなかった場合に費用を全額負担することになるのです。助成金の受け取りを前提として外壁塗装を検討されている方は、交付承認後に塗装工事に着工するようにしましょう。 □まとめ「かつしかエコ助成」を適用することで、最大10万円の助成金を受け取れます。費用負担を軽減できるこの機会に、助成金の申請時期、塗装工事の着工時期に注意してぜひ外壁塗装をしてみましょう。葛飾区で外壁塗装を検討されている方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

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2023年09月25日 更新

足立区で受け取れる外壁塗装の助成金とは?受け取る際の注意点もご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事外壁塗装は工事規模が大きいため、費用も高額になる傾向にあります。そこで、外壁塗装をする際に助成金の適用を検討される方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、足立区で受けられる外壁塗装の助成金についてご紹介します。 □足立区で受け取れる外壁塗装の助成金足立区には、「省エネリフォーム補助金」という足立区民を対象にした外壁塗装の助成金制度があります。省エネ化を目的として住宅リフォームをされる方を対象に、予算の範囲内でリフォーム工事にかかる費用の一部を補助してくれるというものです。住宅の省エネ化の普及により、低炭素社会、環境に優しい社会を実現することを狙った取り組みの一環です。この制度の対象には、外壁塗装や屋根塗装も含まれています。遮熱塗料を使って外壁塗装や屋根塗装をすることで、夏の室内温度の上昇を低減できます。冷房によるエネルギーの消費量の削減が期待できるため、省エネ化を目的とした住宅リフォームに該当するのです。「省エネリフォーム補助金」の具体的な内容について見ていきましょう。*助成金の金額補助対象経費の3分の1にあたる金額を、助成金として受け取れます。補助対象経費とは、遮熱塗料や必要な部材の購入にかかる費用、リフォーム工事にかかる費用などです。また、受け取れる金額の上限は5万円となっています。*対象者足立区内に住居を構えて居住しており、遮熱塗料で外壁塗装または屋根塗装をする個人の方が対象です。*対象期間受付申請期間は、2023年4月11日から2024年1月31日までです。また、2024年2月29日までに塗装工事を完了し、同年3月29日までに完了報告を行えることが、助成金受け取りの条件となっています。 □足立区で外壁塗装の助成金を受け取る際の注意点たとえ「省エネリフォーム補助金」の対象者であるとしても、以下の場合は助成金を受け取れない可能性があります。1.税金を滞納している2.塗装工事着工後に申請した3.過去に同様の助成金を受け取っている特に、塗装工事着工後に助成金を申請し、助成金を受け取れないケースが多い傾向にあります。必ず着工前に申請できるよう、外壁塗装を検討する段階から助成金の適用を視野に入れて動くことをおすすめします。 □まとめ足立区で外壁塗装する場合、遮熱塗料を使用すれば「省エネリフォーム補助金」という助成金を受け取れる可能性があります。助成金を適用すれば塗装工事の費用負担が軽減されるため、気になる方は申請期間や申請時期、対象者などに注目して適用してみましょう。足立区で外壁塗装を検討される際は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。

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2023年09月21日 更新

屋根カバー工法とは?メリットとデメリットもご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事屋根は、雨漏り防止や日差しの回避に役立つ重要なパーツです。塗装が剥がれたり色あせたりし始めている方の中には、屋根の機能性を高められるよう、屋根リフォームを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、屋根リフォームの方法の1つである屋根カバー工法について、メリットやデメリットなどをご紹介します。 □屋根カバー工法とは屋根カバー工法とは、古くなった屋根の上に防水シートを貼り、その上から新しい屋根材を被せる工事のことです。古い屋根材を剥がさずに重ねるため、重ね葺きとも言われています。主にスレート屋根の上に軽い金属屋根を被せて屋根を補修する際に、工事方法として屋根カバー工法を選択する方が多い傾向にあります。 □屋根カバー工法のメリットデメリット屋根のリフォーム方法は、葺き替えや葺き直しなど複数あります。その中で、屋根カバー工法にはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。以下で確認していきましょう。*メリット1:コストを抑えられる屋根カバー工法は、古い屋根材の上から新しい屋根材を被せます。そのため、古い屋根材の解体や廃材の処分などの作業をする必要がありません。複数あるリフォーム方法の中でも工事の難易度が低いことから、工事にかかる費用が安くなる傾向にあるのです。2:工事期間が短い先ほどもご紹介したように、屋根カバー工法は解体作業と廃材の処分作業をする必要がありません。他のリフォーム方法よりも工事の工程が少ない分、工事完了までにかかる期間が短いのです。3:家の断熱性が向上する屋根カバー工法でリフォームすることで、屋根は古い部分と新しい部分の二重構造になります。外の気温による影響を2層の屋根材によって緩和できるため、夏は涼しく、冬は暖かい家を実現できるのです。*デメリット1:屋根内部の点検ができない屋根カバー工法は、屋根の損傷部分を見つけて補修する工事ではありません。屋根カバー工法により雨漏りを防止したり見栄えを改善したりできますが、屋根自体のキズや経年劣化を直せるわけではないことをぜひ知っておきましょう。2:以後のリフォーム費用が高額になる屋根カバー工法でリフォームした後の屋根は、通常よりも1層多く重なっています。そのため、次に屋根のリフォームをする際、工事内容によっては2層の屋根の解体が必要になり、費用が高額になる可能性があります。 □まとめ屋根カバー工法は、屋根リフォームの中で費用が安く、工期が短い傾向にあります。また、家の断熱性も高められるため、季節によって室内温度が変わりやすい家にお住まいの方にもおすすめです。屋根のリフォームをご検討の方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

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2023年09月17日 更新

サイディングの剥がれの原因は?補修方法もご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事何か大きなものが衝突したわけではないのに、外壁が剥がれてしまっている。そんな方は、外壁の剥がれの原因について気になるのではないでしょうか。そこで今回は、サイディング外壁の剥がれの原因と補修方法についてご紹介します。外壁の剥がれにお困りの方は、ぜひ参考にしてください。 □サイディング外壁の剥がれの原因サイディング外壁の剥がれの原因は、主に2つ考えられます。正しい方法で補修できるよう、剥がれの原因を1つ1つ確認していきましょう。*経年劣化サイディング外壁は、雨風や紫外線にさらされ続けることで劣化していきます。劣化すると脆くなり、ボロボロと剥がれてしまうのです。前回の外壁塗装から10年~15年経過している場合は、経年劣化が原因で剥がれている可能性が高いです。*工法の問題サイディング外壁の施工方法は、主に「直張り工法」と「通気工法」の2つです。そのうち「直張り工法」は、柱と防水シートの間に隙間をつくりません。通気性の悪さから湿気がこもりやすいため、サイディング外壁が劣化しやすい傾向にあり、最終的に剥がれてしまいます。このように、施工方法が通気性の良い「通気工法」であるかどうかも、剥がれの原因の1つです。 □サイディング外壁の補修方法サイディング外壁の剥がれの補修方法は、剥がれの状態や原因によって異なります。具体的に見ていきましょう。・剥がれが部分的であり、原因が経年劣化である場合この場合は、外壁塗装で補修できます。まず、剥がれた部分をサンダーという工具を用いてキレイに整えましょう。その後、プライマーを塗布し、パテやコーキングで補修して完了です。この際、サイディング目地の古いコーキングが劣化して雨水の浸入口になっている場合は、同時にコーキングも補修しましょう。また、外壁塗装は施工難易度が高いため、キレイに仕上げたい方は当社のような外壁塗装会社に依頼するのがおすすめです。・剥がれが広範囲に見られ、直張り工法が原因である場合この場合、外壁塗装では剥がれの再発を防止できません。新しいサイディングを古いサイディングの上から重ねるカバー工法でリフォームする必要があります。 □まとめサイディング外壁の剥がれの原因は、経年劣化と直張り工法の2つが考えられます。それぞれの原因に応じた正しい対処をして、剥がれの再発を防止しましょう。カバー工法、外壁塗装をご検討されている際は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

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2023年09月13日 更新

外壁の色あせの原因は?外壁塗装で色あせしにくい塗料の色もご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事住宅の外壁は、時が経つと色あせることがあります。そこで、外壁の色あせの原因について気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、外壁の色あせの原因について解説します。また、色あせしにくい色についてもご紹介しますので、外壁の色あせにお困りの方はぜひ参考にしてください。 □外壁の色あせの原因外壁の色あせの原因は複数考えられます。以下で確認していきましょう。*劣化外壁の色あせの主な原因は、紫外線による色素の劣化です。外壁は、日が当たる日中は常に紫外線を浴びています。紫外線は塗料の色のもととなる顔料の結びつきを破壊するため、紫外線を多く浴びることで、色あせてしまうのです。*素材の変質外壁の素材は、日光や酸素、水などによって変質する可能性があります。代表的な例としては、金属の酸化です。素材が変質すると変色し、色あせて見えることもあります。深井塗装は、足立区・北区・荒川区・葛飾区を中心に地域密着で外壁塗装・屋根塗装を行っています。技術・価格・対応のすべてにおいて、自信を持ってサービスを提供しています。住まいの外観についてお困りの際は、公式LINE・メールフォーム・お電話よりぜひお気軽にお相談ください。□色あせしにくい塗料の色外壁の色あせの多くは外壁が劣化している証拠であり、近いうちに外壁塗装する必要があります。外壁を新しい色で塗り直せるため、この際に色あせしにくい色を選ぶのもおすすめです。以下で、色あせしにくい塗料についていくつか見ていきましょう。1:ホワイトホワイトは太陽光をよく反射する性質を持っています。紫外線の影響を受けにくいため、色あせしにくい色の1つです。ただし、コケやカビなどにより汚れが目立ちやすいという面もあります。2:グレーグレーは、ホワイトとブラックの中間色です。ホワイトの要素があるため紫外線の影響を受けにくく、色あせしにくいのが特徴です。また、レッドのような原色よりも色あせが目立ちにくいという面も持ち合わせています。3:ブラウンブラウンは、劣化による色の変化が小さいという特徴があります。そのため、たとえ劣化してもそれほど色あせを実感しません。また、コケやカビなどの色と近いため、汚れが目立ちにくいのもポイントです。4:ベージュベージュも色味がホワイトに近いため、色あせしにくくなっています。また、外壁をベージュにすることで全体に明るくあたたかい印象を与えられるため、外壁塗装で人気の色の1つです。 □まとめ住宅の外壁は、紫外線による劣化や素材の変質により、次第に色あせていきます。住宅の外観を長期的に美しく保ちたいという方は、色あせしにくい色で外壁塗装してみると良いでしょう。外壁塗装をご検討される際は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

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2023年09月09日 更新

ツートン外壁のメリットは?人気のある色分けパターンもご紹介します!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事2色の異なる色が使用されているツートン外壁。単色よりも生み出せる雰囲気の幅が広がる一方で、塗装する際の色選びの難易度は高くなります。単色の外壁とツートン外壁にはどちらにも魅力があり、なかなか選択できない方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、ツートン外壁のメリットと、ツートン外壁で人気の色分けについてご紹介します。 □ツートン外壁のメリットツートン外壁にはどんなメリットがあるのでしょうか。以下で確認して、単色にするかツートンにするかを選択するヒントにしましょう。*存在感が増すツートン外壁は2色使うため、錯視効果により住宅全体にメリハリが生まれます。単色よりも存在感のある外観に仕上がるため、周囲の目を引くような住宅を実現できます。*納得できる単色よりも2色の方が、自分好みの外壁に近づけられます。例えば、オレンジとベージュを使うと温かみのある住宅に仕上げられるというように、外壁を自分の理想に近いデザイン、雰囲気に仕上げられるのです。*立体感が出る使用する2色に濃淡をつけることで、外壁に立体感が生まれます。デザインが単調でなくなるため、単色よりも高級感を感じられます。深井塗装は、足立区・北区・荒川区・葛飾区を中心に地域密着で外壁塗装・屋根塗装を行っています。技術・価格・対応のすべてにおいて、自信を持ってサービスを提供しています。住まいの外観についてお困りの際は、公式LINE・メールフォーム・お電話よりぜひお気軽にお相談ください。 □ツートン外壁で人気の色分けパターンツートン外壁にされる方の中には、「この色分けはやめておけばよかった」と後悔する方もいらっしゃいます。デザインの選択肢が豊富な分、色分けの仕方は簡単ではないのです。そこで、ここではツートン外壁で人気の色分けパターンを2つご紹介します。1:上下階で分ける住宅の1階部分と2階以上の部分で異なる色を塗るというパターンが、ツートン外壁で最もよく見られます。1階部分を濃い色、2階以上の部分を明るい色にすることで、引き締まりつつ、立体感のあるおしゃれな外観に仕上がります。2:凹凸で分ける凹凸とは、2階部分のベランダのように、出っ張りのある部分とそうでない部分のことです。凹凸で色分けすることで建物の凹凸がより強調されるため、より住宅全体に立体感が生まれます。実際よりも広く見え、デザイン性の高さも際立つ色分けパターンです。 □まとめ今回は、ツートン外壁のメリットや人気の色分けパターンをご紹介しました。ツートン外壁にすることで、存在感のあるおしゃれな外観を実現できます。ツートン外壁の色分けにお困りの際は、上下階で分けるパターンや凹凸で分けるパターンなどの人気のパターンをぜひ検討してみましょう。外壁塗装をご検討されている方は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。

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2023年09月06日 更新

外壁が剥がれた状態で台風シーズンに突入するとどんな影響がある?

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事外壁の剥がれは、塗装の劣化により外壁の耐久性が低下していることを意味します。そのため、お住まいの住宅の外壁が剥がれている方は、台風シーズンに入ると住宅にどんな被害が出る恐れがあるのか気になるのではないでしょうか。今回は、外壁が剥がれた状態で台風シーズンに入る影響について解説します。また、外壁塗装のメリットについてもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 □外壁が剥がれた状態で台風シーズンに入る影響外壁が剥がれた状態で台風シーズンに入ると、どのような影響があるのでしょうか。以下で確認していきましょう。*雨漏り外壁が剥がれている部分は、外壁材と建物内部を保護する機能が著しく低下しています。仮に剥がれている箇所にひび割れやキズがあると、そこから大量の雨水が建物内部に浸入し、大規模な雨漏りが発生する恐れがあるのです。雨漏りは住宅そのものの耐久性を急激に低下させるほか、カビや害虫の繁殖にも繋がります。*外壁材の飛来による周囲への損害外壁が剥がれている部分は、台風の強い風によってさらに剥がされてしまう可能性があります。また、台風によって剥がれた外壁材が飛来し、周辺の建物や自動車などにぶつかって損害を出してしまうケースもあるのです。*外壁塗装する機会が先送りになる外壁の剥がれを補修すべく、外壁塗装を検討される方も多いかと思います。外壁塗装は完了まで2週間程度かかることに加え、雨の日には工事できないため、連続して晴れる時期に行うのが一般的です。台風シーズンは天候が不安定なため、いつまでも着工できない可能性があります。深井塗装は、足立区・北区・荒川区・葛飾区を中心に地域密着で外壁塗装・屋根塗装を行っています。技術・価格・対応のすべてにおいて、自信を持ってサービスを提供しています。住まいの外観についてお困りの際は、公式LINE・メールフォーム・お電話よりぜひお気軽にお相談ください。□外壁塗装のメリット外壁が剥がれている方は、台風シーズン前に外壁塗装をするのが最もおすすめです。以下で、外壁塗装にどのようなメリットがあるかを確認していきましょう。1:外観を新しくできる外壁塗装をすることで、新築時のような外壁を実現できます。外観が美しく見えるため、周囲からの印象も良くなり、気持ちよく住めます。2:劣化を補修できる外壁は、雨風や紫外線により日々少しずつ劣化しています。劣化が進むと、カビ・コケの繁殖や防水機能の低下、遮熱機能の低下などにより、生活の快適性が少しずつ損なわれてしまうのです。外壁塗装をすることで外壁の劣化部分を補修できるため、長い期間、屋内での快適な暮らしを実現できます。 □まとめ剥がれた外壁を放置したまま台風シーズンに突入してしまうと、雨漏りの発生や外壁材の飛来などに繋がります。また、外壁塗装しようとしても、なかなか機会を見つけられずできない可能性もあります。外壁塗装を検討される際は、台風シーズンよりも前に、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

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2023年08月22日 更新

外壁塗装はどこへ依頼する?

===================================みなさん、こんにちは   外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です!深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行し、塗料メーカー「アステックペイント」施工実績第1位を獲得した地域密着型の外壁塗装専門店です。◎深井塗装のサービス内容〇外壁塗装 〇屋根塗装 〇屋根カバー工法 〇屋根葺き替え工事 〇防水工事 〇シーリング工事===================================今回のテーマは「外壁塗装はどこへ依頼する?」です。外壁・屋根塗装の検討する際に何処の塗装業者に頼んだら良いのかわからないという方は多いのではないでしょうか。今回は外壁・屋根塗装工事をご検討の方に業者選定の際のポイントについてお伝えしたいと思います。 外壁・屋根塗装の業者を決めるポイント注意外壁塗装塗装業者を選択する際①家を建てたハウスメーカー②近所のリフォーム会社③外壁塗装専門業者が主な選択肢に浮かぶと思います。それぞれのメリット・デメリットを確認してベストな業者選定をしましょう。 【ハウスメーカー】「自宅を建てる時大手ハウスメーカーで建てたからそのままハウスメーカーに頼もう」とお考えの方はとても多いのではないでしょうか。大手ハウスメーカーは会社の規模も大きいし、何より自宅を建ててもらったので安心なのはもちろんですが実際に塗装工事をするのは下請けの地元塗装業者なのです。ハウスメーカーを挟んで依頼すれば高額な中間マージンが発生するのは言うまでもありません。 【リフォーム会社】では、リフォーム会社はどうでしょう。色々なリフォーム工事に対応できるので電気工事、水回り工事を一括して発注する場合は便利です。しかし、リフォーム会社は幅広いリフォームには強いですが、塗装の専門ではありません。塗装工事にはあまり詳しくないというのが実際の所です。 【外壁塗装専門業者】外壁・屋根塗装専門業者の塗替え情報館がおススメするのは塗装の専門業者です。塗装のプロ集団なので、塗料に詳しいのは勿論、屋根や外壁の状態によって適切なご提案が可能です。特に自社職人を使って施工工事をしている業者ならば下請けに丸投げする事もないですし、中間手数料が発生しないので費用も抑えることが出来ます。さらには、地域密着型の塗装専門業者を選べば、いい加減な工事をして信用を無くしては地元で仕事が出来なくなりますので信用を無くすようないい加減な仕事はしないはずです。何かあればすぐに駆けつけられ、小回りが利くのも利点ですね。そして忘れてはいけないのが保証、アフターフォローをきちんとしてくれるのか?という点です。キチンとした長期保証が付いていれば、大安心です。深井塗装では最長15年保証となりますので、プロ集団としての自信、お客様への安心をご提供できます。 深井塗装では外壁塗装をお考えのお施主様へきっと良いご提案ができますので、是非お気軽に深井塗装までお問い合わせください ☎0120-121-888 株式会社深井塗装 

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