深井塗装の現場日誌・現場ブログ 記事一覧
施工事例PICKUP🫶🏻𓈒𓏸︎︎︎︎艶ありと3部艶のMIX塗装
こんにちは!みんなの(?)深井塗装です🦘ᯓᡣ𐭩 深井塗装は、地元の外壁塗装・屋根工事をメインに、外装リフォーム工事を行っています🐱.𖥔 ݁ ˖ 的確なプランの提案 お客様の将来設計や劣化状況を考慮し、会社都合でなくお客様に最適なプランを提案します🍮ྀི 今回のブログは自慢の施工事例のご紹介です! 【足立区 艶有+3部艶MIX塗装】 外壁 塗料 フッ素REVO1000-IR(遮熱) メイン 9002:オレンジホワイト 艶あり アクセント 8071:クレイトーン 3分艶 付帯部 8210:チョコレートブラウン 9002:オレンジホワイト 艶有と3部艶をMIXした塗装は、バランスの良い光沢と落ち着きを兼ね備えた仕上がりになります💞 艶有塗料は光を反射してツヤが強く、外壁に明るさや高級感をもたらします。 一方、3部艶は光沢を抑えた半艶仕上げで、落ち着いた印象とソフトな質感を与えます。 この2つを組み合わせることによって、光沢感と落ち着きのバランスが取れた仕上げを実現することができます。 艶有だけの塗装では光沢が強すぎるため、環境によっては少し派手に感じられることもありますが、 3部艶を混ぜることでその派手さが抑えられ、自然な表情が生まれます🍓ᐝ また、光沢の強い部分と控えめな部分が組み合わさることで、奥行きのある表現や汚れが目立ちにくい効果も期待できます。 耐久性にも優れた艶有塗料の特徴と、汚れにくさやメンテナンス性の良さを持つ 3部艶の利点を組み合わせることにより、実用的で美しい塗装を長期間保つことが可能です🦚 施工事例詳細はこちら↓ [playlist type="video" ids="31333"] 深井塗装は、地元の外壁塗装・屋根工事をメインに、外装リフォーム工事を行っています。 ① 地域密着対応 主に東京23区を中心に埼玉県南部、千葉県で活動しています。 屋根・外壁工事の無料現地調査・お見積もりを行い、「何かあったら直ぐに駆け付ける」をモットーに 迅速な対応を心掛けています。 ② 安心価格 交通費や時間の削減を図り、適正価格でお見積もりを提供しています。 ご予算に合わせて工事内容を提案することも可能です。 ③ 的確なプランの提案 お客様の将来設計や劣化状況を考慮し、会社都合でなくお客様に最適なプランを提案します。 お見積りは複数パターンを作成しています。 ④ 安心保証 屋根リフォーム工事には最大25年の保証、外壁塗装工事には10~15年の保証が付いています。 アフターメンテナンスや万が一のトラブルにも迅速に対応します。 ⑤ 火災保険申請のサポート 屋根の被害状況を調査し、火災保険の申請やアドバイスを行っています。 経験豊富なプロにお任せください。 ⑥各自治体の助成金申請を代行 難しい手続きは一切必要ありません。弊社専任のスタッフが助成金の申請を代行いたします。 深井塗装では無理な営業はいたしませんのでお気軽にご相談ください!! 2024年12月09日 更新 詳しくはこちら施工PICKUP
放置は危険🚫FRP防水の劣化症状と補修工事の手順⛈️
皆さん、こんにちは! 今回は防水工事についてのお話です🌊 防水といっても塗膜防水、モルタル防水、シート防水等様々な手法がありますが今回は FRP防水について実際の施工例も添えてお話いたします👍🏻⸒⸒👍🏻⸒⸒ FRP防水補修工事について FRP(繊維強化プラスチック)防水は、耐久性や防水性能に優れた防水工法の一つです。 特に、屋上やベランダなど、外部環境にさらされやすい場所で多く採用されています。 FRP防水は軽量で施工性が良く、複雑な形状にも対応できるため、幅広い用途に適しています。 しかし、長期間使用すると、表面の劣化やひび割れ、 剥離などの症状が発生することがあり、その場合には補修工事が必要です。 FRP防水補修工事が必要になる理由 FRP防水は耐久性が高いものの、紫外線や雨風などの影響で表面が徐々に劣化します。 表面のトップコートが摩耗すると、防水層が露出し、そこから浸水するリスクが高まります。 また、ひび割れや膨れが発生すると、内部に水が入り込み、防水機能が損なわれることがあります。 これらの症状を放置すると、建物内部への漏水や構造体の腐食など、大きな被害を招く可能性があるため、 早めの補修が重要です。 FRP防水補修工事の手順 1. 劣化箇所の確認 まず、現地調査を行い、FRP防水層の状態を確認します。ひび割れや剥離の範囲、 トップコートの摩耗状況をチェックし、補修の範囲を決定します。 2. 表面の清掃と下地処理 劣化した部分を削り取り、表面を清掃します。 必要に応じて、サンダーやグラインダーを使用して下地を整えます。 下地処理は補修の密着性を高める重要な工程です。 3. 補修用材料の塗布 補修箇所にプライマーを塗布し、その後、FRP樹脂を使用して防水層を再構築します。 必要に応じてガラスマットを挟み、強度を確保します。 4. トップコートの塗布 最後に、トップコートを塗布して表面を保護します。 トップコートは、防水層を紫外線や摩耗から守る役割を果たします。 FRP防水補修のメリット FRP防水の補修工事は、既存の防水層を完全に撤去する必要がないため、比較的短期間で行えます。 また、補修後は新たな防水層が形成されるため、防水性能が回復します。 さらに、トップコートの色を変更することで、美観を向上させることも可能です。 補修工事を依頼する際の注意点 補修工事を依頼する際は、防水工事の実績が豊富な業者を選ぶことが大切です。 また、補修箇所の状態に応じて適切な施工方法を提案してくれる業者を選びましょう。 費用や工期についても、事前にしっかりと確認することが重要です。 FRP防水の劣化を放置すると、大規模な修繕が必要になる場合があり、、 時には人命にかかわるような事態にもつながります。 定期的な点検と適切な補修工事を行うことで、建物と家族を長く守り続けることができますよ! 技術と信頼の深井塗装にお任せください!! 実際の施工情報がこちらから↓↓ 🌀 🌀 🌀 2024年12月08日 更新 詳しくはこちら塗装・工事の豆知識
雨漏りの原因と対策🫗放置が危険な理由と修理のポイント⸜︎☝️︎⸝
こんにちは、深井塗装のブログにお越しいただきありがとうございます。 私たち深井塗装は、足立区を中心に高品質な外壁塗装や屋根工事、防水工事を ご用命いただいております専門業者です˗ˏˋ₊ʚ🌻ɞ₊ˎˊ˗ 経験豊富な国家資格を持つ職人たちが施工を担当し、お客様の大切な住まいを守るお手伝いをしております!! 今回のブログでは、雨漏りの原因、修理方法、予防策をわかりやすく解説します🌍 「雨が気になるけど、どこに相談したらよくわからない」「原因や対策を知りたい」 とお悩みの方も多いのではないでしょうか。。 外壁塗装や屋根塗装を検討している方、 雨漏りが発生している方は、ぜひ最後までお読みください! 雨漏りとは?主な原因とチェックポイント 雨漏りは、建物内部に雨水が侵入することでございます。その原因は大きく分けて以下の通りです 雨漏りが発生する原因 屋根材の劣化:瓦やスレートがひび割れると、そこから水が入る 防水層の損傷:屋根下の防水シートが破損すると、雨水が漏れる 外壁ひび割れ:外壁の劣化による隙間から雨水が浸入する 雨漏りの初期症状の見分け方 雨漏りの見通しを早めに見つけるためには、次のようなポイントを確認してください 天井や壁にシミがある 窓枠から水が垂れてくる 室内にカビの臭いがする 雨漏りを放置するとどうなる?リスクと費用について 雨漏りを放置すると、建物に深刻な被害を考慮する可能性があります 建物へのダメージ 木材の腐食:構造部分の耐久性が低下する カビやダニの発生:健康被害を考える原因になる 修理費用が増えるリスク ⚠️早めに対処しないと、以下のように修理費用が高額になる場合がございます⚠️ 部分修理で済むはずが、全面改修が必要になる 防水工事だけでなく、内装工事も必要になる 雨漏が発生した場合、専門業者による以下のような修理が必要です 原因調査:雨漏り箇所を特定する 補修作業:ひび割れの充填や屋根材の交換 再塗装:防水性を高めるための塗装 雨漏りを防ぐためのチェックポイント 雨漏りを防ぐためには、次の予防策が有効です 定期点検を受ける:屋根や外壁の劣化を専門業者にチェックしてもらう 高品質な防水塗料を使用する:防水性能を長くさせるため まとめ 雨漏りは放置すると建物の寿命を縮めるだけでなく、修理費用がかさむ原因になります。 この記事では、雨漏りの原因や修理方法、予防策について詳しく解説しました。 足立区で外壁塗装、屋根塗装、防水工事を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね🧁 深井塗装では、足立区をはじめ荒川区、葛飾区、北区、草加市などで、 お客様に最適な塗装プランをご提案させていただいております。 大切なお住まいを守るためのご相談は、ぜひ深井塗装にお任せください🐣💗˖ 2024年12月07日 更新 詳しくはこちら塗装・工事の豆知識
外壁塗装の基礎から準備・計画まで!初心者向けの完全ガイド🙆♀️🙆♂️
外壁塗装をはじめて行う方へ!準備から施工までのステップバイステップガイド🥟° 。⋆🪞 外壁塗装は家を守り、見た目を美しく保つために必要なメンテナンスです! しかし、何から始めれば良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。 本記事では、初心者でも分かりやすいように、外壁塗装の基本をステップごとに解説します。 必要な準備や塗料の選び方、業者選びのポイントまで、外壁塗装に関する知識を楽しく学んでいきましょう😉🤙 1. 外壁塗装の基礎知識 外壁塗装は建物の美観を保つだけでなく、防水効果や建物保護にも重要な役割を果たします。 経年劣化を防ぎ、快適な住環境を維持するため、定期的な塗装が求められます。 塗装によって建物が新築同様に蘇り、耐久性も向上するため、結果として建物の資産価値も高められます。 塗り替えが必要なタイミングは、いくつかの劣化サインを目安に判断できます。 ひび割れやチョーキング現象(表面に白い粉が付着する現象)、塗膜の剥がれなどが見られた場合、 塗装の効果が低下している可能性があるため、早めのメンテナンスが推奨されます。 塗装の頻度としては、通常10年から15年に1度程度が理想的とされていますが、 建物の環境や素材により異なりますので、建物に合わせた対応が大切です。 2. 外壁塗装の準備ステップ ステップ1:建物の状態チェック 外壁塗装を行う前に、まずは建物の劣化状況を確認します。 特に、外壁の亀裂や剥がれ、汚れやシミが目立つ部分は注意が必要です。 ご自身で簡単に確認できる部分もありますが、専門的な点検を行いたい場合は、 業者に依頼することが推奨されます。 プロの点検によってより精密な診断ができるため、劣化箇所や補修の必要な部分が明確になります。 ステップ2:塗料の種類を知る 外壁塗装に使用する塗料には、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機塗料などの種類があり、 それぞれ耐久性や価格が異なります。例えば、アクリル塗料は低コストで扱いやすいですが耐久性は短めです。 一方、無機塗料は長期間の耐久性があるため頻繁な塗り替えを避けたい方に適しています。 ご希望に合わせた塗料選びが、塗装の効果をより引き出すための鍵となります。 ステップ3:予算を設定する 次に、外壁塗装の費用を把握し、予算を設定しましょう。 塗装費用は建物の面積、選択する塗料、業者の料金体系によって変動します。 一般的な相場を調べた上で、無理のない範囲で予算を決めておくと安心です。 予算計画を立てる際は、必要な工程やオプションの追加費用についても確認しておくことが大切です。 3. 外壁塗装の計画を立てる 施工時期の選定 塗装作業は気候や湿度に影響を受けやすいため、季節の条件も考慮が必要です。 春や秋は湿度が安定しているため、塗料の乾燥もスムーズに進む理想的な時期です。 逆に、梅雨や真冬の時期は、作業に適さない場合もあるため 季節によるメリット・デメリットを理解しておくと良いでしょう。 業者選びのポイント 外壁塗装を成功させるためには、信頼できる業者選びが重要です。 業者の実績や口コミ、資格の有無を確認し、複数の業者に見積もりを依頼することで、より適正な判断ができます。 選定する際には、説明が明確で、対応が丁寧な業者を優先すると安心です。 見積もりの確認方法 見積もり書を受け取ったら、内訳をしっかりと確認しましょう。 材料費、施工費、諸経費が明確に分かれているか、不明瞭な項目がないかをチェックすることが重要です。 追加費用が発生する条件なども、事前に確認しておくと、後々のトラブルを防ぐことができます。 こちらの過去ブログも参考になさって見てください↓↓ まとめ 一般の方は知識あまりないのが普通の塗装業界ですので 今回は1から流れの説明をいたしました。 まだまだ疑問はあると思いますので是非一度弊社ショールームに遊びに来てください たくさんのサンプルもご用意しておりますので実際に触れて聞いてご体験いただけます⋆ ࣪. 👏 👐 🙌 ご予約はこちらから↓↓ 2024年12月06日 更新 詳しくはこちら塗装・工事の豆知識
外壁塗装の補修作業(タッチアップ)で仕上がりを完璧に🏌🏻♀️✶⋆
野球におけるタッチアップは、知っている方は多いのではないでしょう ➳⚾ 実は、外壁塗装にもタッチアップがあるのです👆 そこで今回は、外壁塗装におけるタッチアップとは何かご説明いたします⭐️≈₊ ⊹ 外壁塗装を検討している方や野球好きの方!は、ぜひ参考にしてみてくださいね!! 外壁塗装における「タッチアップ」 外壁塗装における「タッチアップ」とは、塗装作業が完了した後、塗装のわずかな傷や色ムラ、塗り残し、 または軽微な剥がれなどを部分的に補修する作業を指します。この工程は、外壁の見た目の美しさを維持し、 さらに耐久性や防水性を保つために不可欠な作業です。 一般的に、外壁の塗装が終わり乾燥した後に全体の仕上がりを確認しながら行われ、 必要箇所を補修して完成度を高めていきます。 2種のタッチアップ タッチアップには2種類の方法があります。ひとつは部分的なタッチアップであり、 塗装全体ではなく一部に不備が生じた際、その箇所だけを補修する手法です。 この場合、補修箇所とその周囲で色や仕上がりに差が出ないように細心の注意が必要となります。 部分的なタッチアップは高い技術が求められるため、初心者の方には難しい作業です。 もうひとつは、釘を隠すためのタッチアップです。 サイディングや幕板などを外壁に釘打ちした際、その釘が目立たないように、釘頭部分を外壁と同じ色で塗り直す方法です。 釘の頭の塗装は外壁よりも早く劣化することがあるため、目立たないように定期的にタッチアップすることが多くあります。 タッチアップが必要な理由 外壁塗装は、建物全体にわたる大規模な施工であるため、小さな傷や色ムラ、細かい剥がれが発生しやすいものです。 また、養生シートを剥がす際に小さな剥がれが起こったり、塗料の乾燥時に色ムラが発生する場合もあります。 これらの箇所をそのままにしておくと、見栄えが損なわれるだけでなく、 外壁の防水性や耐久性にも影響を及ぼす可能性があります。 タッチアップを施すことで、仕上がりの美しさが増し、外壁の性能を確保するための補修が行われ、 不具合の発生も未然に防止できます。 タッチアップの作業手順 全体の確認 塗装が一通り完了した後、乾燥した外壁全体の仕上がり状態を確認します。 傷やムラ、剥がれがないか、目立つ箇所や手が届きにくい部分までチェックします。 補修部分の清掃 タッチアップを行う前に、補修箇所を軽く清掃して、塗料の密着度を高めます。 ホコリや汚れが残ったままでは塗装がしっかりと定着しないため、清掃は重要です。 色合わせの調整 塗料が劣化して色あせが生じている場合、元の色と補修部分の色を合わせるため、塗料の微調整を行います。 色ムラが目立たないよう慎重な作業が求められます。 タッチアップ塗装 確認・清掃が完了した箇所にローラーや刷毛で丁寧に塗り直し、均一な仕上がりを目指します。 最終チェック 最終的に仕上がりを再度確認し、タッチアップ部分が自然に見えるように調整します。 角度や光の当たり方も考慮し、複数の視点からのチェックを行います。 タッチアップの重要性 タッチアップ作業が塗装全体の品質や印象に与える影響は非常に大きく、外壁の仕上がりが建物の美観や耐久性を大きく左右します。 タッチアップを丁寧に行うことで、施工後の見た目の満足度が高まり、塗装の信頼性も向上します。 タッチアップは見た目を整えるだけでなく、防水性や耐久性の維持といった役割も果たすため、 外壁を長持ちさせるためには欠かせない工程です。 タッチアップの注意点 色ムラの防止 補修部分と既存部分の色合いが異ならないよう色合わせが重要です。 特に乾燥後に色が変化することがあるため、細心の注意を払います。 塗膜の厚さの均一化 塗料の重ね塗りが不均一だと、乾燥後に不自然に見えるため、周囲と厚みを揃えることが大切です。 作業環境への配慮 天候や湿度も影響するため、タッチアップはできるだけ天候の良い日を選んで行います。 湿気が多いと乾燥や定着に影響が出ることがあるため、雨天や湿度の高い日は避けます。 まとめ 外壁塗装におけるタッチアップは、美観と耐久性の両方を維持する重要な作業です。 タッチアップを施すことで、塗装全体が均一で美しい仕上がりになり、建物の価値や耐候性が高まります。 長期的に外壁の美しさを保ち、メンテナンス性を向上させるためにも、 細かなタッチアップ作業を丁寧に行うことが大切です。 深井塗装にまずはご相談くださいね⋆⁺₊⋆🍰⋆⁺₊⋆ 2024年12月05日 更新 詳しくはこちら塗装・工事の豆知識
軽快に配信します!深井塗装はTikTokもはじめました😁👍
皆さん、こんにちは☕.˖٭ 深井塗装、ついにTikTokデビューしました!✨ アカウント名は @fukaixxxです。 普段見ることができない塗装の現場や、職人たちのこだわり、仕上がりのビフォーアフターなど、 塗装の魅力をたっぷりお届けします!💪🎨 また、外壁塗装の豆知識やお得情報も発信予定ですので、ぜひ参考にしてくださいね!📲 皆さんの「いいね」やコメントが励みになりますので、ぜひ応援よろしくお願いします! TikTokならではの軽快な雰囲気で、塗装の世界をもっと身近に感じていただける内容をお届けしていきます。お楽しみに! ぜひチェックしてみてくださいね!@fukaixxxで検索! 2024年12月04日 更新 詳しくはこちら深井塗装ニュース
金筋爆裂とは?💨原因・リスク・修理方法を徹底解説🚩
こんにちは、深井塗装のブログをご覧いただきありがとうございます🍊 深井塗装は、足立区を拠点に外壁塗装や屋根工事、防水工事などを手がける専門店です! 経験豊富な国家資格を持つ職人たちが、お客様の大切な住宅をしっかりサポートします✧.◞˚📣ₓ 外壁や屋根にひび割れが見つかった際、そのまま放置していませんか? その先の怖い現象・・ 「金筋爆裂」という現象は、建物の美観や耐久性を大きく損なう可能性があります☣️ この記事では、金筋爆裂の原因や修理方法、そして予防策について詳しく解説します 外壁塗装や屋根塗装を検討中の方は、ぜひ最後までお付き合いください֗ ִ ˑ 𓈒 🏃🏼 𖹭 金筋爆裂とは?その特徴と原因を知る 金筋爆裂の基本的な特徴 金筋爆裂は、外壁に発生する細長いひび割れのことで、主にモルタルやコンクリート素材の建物に見られます。 この現象は、以下の特徴を持っています 形状:線状の細いひび割れが目立つ 発生場所:窓枠周辺や建物の継ぎ目部分に多い 影響:放置すると雨水が侵入し、建物の内部構造を劣化させる 金筋爆裂の主な原因 金筋爆裂が発生する要因はさまざまですが、以下の3つが主な原因です 気温変化:昼夜や季節による温度差が壁材に膨張・収縮を引き起こし、ひび割れが発生します。 施工不良:下地処理が不十分なまま仕上げた場合、劣化しやすくなります。 経年劣化:築年数が経つほどに、素材自体が劣化してひび割れが出やすくなります。 放置すると危険!金筋爆裂がもたらすリスク 雨水侵入による内部構造の劣化 金筋爆裂を放置すると、ひび割れ部分から雨水が侵入します。これにより、建物内部に以下の被害を引き起こします 断熱材が劣化し、室内環境が悪化する 金属部分が錆び、建物の耐久性が低下する 見た目の悪化と資産価値の低下 金筋爆裂がある外壁は、建物全体の見た目に影響を与えます。 また、資産価値も低下し、将来的な売却時に不利になることがあります。 金筋爆裂への適切な対処法と予防策 プロが行う修理の流れ 金筋爆裂を修理する際は、以下の工程が必要です ひび割れ部分の清掃:汚れや劣化部分を取り除きます。 シーリング材の充填:ひび割れを埋めるために、防水性能の高いシーリング材を使用します。 再塗装:修理部分をカバーするため、高耐久性の塗料で塗装します。 定期点検とメンテナンスの重要性 金筋爆裂の予防には、定期点検が欠かせません。プロによる点検を定期的に受けることで、 早期発見・対処が可能になります。 また、防水性能が高く、ひび割れに強い塗料を使用することも効果的です。 まとめ 金筋爆裂は、気づかないうちに発生し、建物にさまざまなリスクをもたらします。 放置せずに早めに対応することで、大切な住宅を長く美しく保つことができます₊˚. 🦢 ₊˚. 足立区で外壁塗装、屋根塗装、防水工事をお考えの方は、ぜひ深井塗装にご相談ください! 私たちは、足立区をはじめ荒川区、葛飾区、北区、草加市など広いエリアで、 お客様のニーズに合った塗装プランをご提案しています。 大切なお住まいを守るために、ぜひお気軽にお問い合わせください😺 💥 💥 💥 2024年12月03日 更新 詳しくはこちら塗装・工事の豆知識
グラウト注入修繕工事とは?𓂃𓂂◌🫥
すっかり秋・・もう冬ですね🌱ꕁ ⁺◟✿🐛暑がりで有名な深井塗装のWEB担当もさすがに寒いです 深井塗装は、大切なお住まいにトラブルがあったときは火災保険申請のサポート 屋根の被害状況を調査し、 火災保険申請のアドバイス経験豊富な専門スタッフが対応します。 お悩み事ができた際には思い出していただけますように˓𓄹 ࣪˖🐿️🪵 さて、今回のブログではグラウト注入工法についてお話していきたいと思います! 手すりの補強に最適なグラウト注入工法! グラウト注入は、建設や補修現場で広く利用されている工法で、特に手すりの補強において大きな効果を発揮します。 グラウト材の特性を活かして、コンクリートと柱をしっかりと結びつけたり、錆びた部分の補強が可能です。 もし、身近な手すりにぐらつきや腐食が見られるなら、グラウト注入による修繕を検討をおすすめいたします。 グラウト注入とは? グラウト注入には、主にセメント系、樹脂系、ガラス系のグラウト材が用いられます。 中でも、セメント系グラウト材はコストが高めですが、耐久性の面で優れています。 近年は、軽量で扱いやすい樹脂系のグラウト材も多くの業者に採用されています。 グラウト材は、手すり支柱やコンクリート基礎の隙間やひび割れを埋めるために使用されます。 また、防水性を高める効果もあり、雨漏りの防止にも有効です。 建築物の新築工事から補修工事、さらには地盤沈下による傾斜の修正まで、 幅広く応用できるのがグラウト注入の最大の利点です。 手順 調査・診断 まず、施工対象の構造物を事前に調査し、ひび割れや空隙の場所、範囲、深さを確認します。 手すりや柱のどの部分に問題があるのかを特定し、グラウト注入が適切な解決策であるかを判断します。 この段階で、ひび割れの原因(経年劣化、振動、地盤の変動など)も分析することが重要です。 表面の清掃・準備 グラウトを注入する箇所の表面を清掃し、汚れやほこり、異物を取り除きます。 これはグラウト材がしっかりと定着するために必要な作業です。 特に、手すりの基礎部分や接合部の汚れや錆を除去することが大切です。 注入口の設置 注入する箇所にドリルで穴を開け、 グラウト材を注入するための注入口(インジェクションポート)を設置します。 これにより、グラウト材が適切な位置に入り込むようにします。 穴のサイズや位置は、ひび割れや隙間の位置によって異なります。 グラウト注入 ポンプを使用して、圧力をかけながらグラウト材を注入します。 この際、空気が残らないように注意しながら、ゆっくりと均一に注入することが重要です。 手すり基礎部分や隙間の全体にグラウトが行き渡るように慎重に作業を進めます。 注入中は、漏れがないか確認しながら作業を進めます。 必要に応じて、注入口の位置を調整することもあります。 硬化 グラウト材がしっかりと注入された後は、硬化時間を待ちます。 グラウト材の種類によって硬化時間は異なりますが、数時間から数日間かかる場合もあります。 硬化することで、手すりや基礎部分が補強され、強度が高まります。 仕上げ・補修 グラウト材が硬化したら、 注入のために開けた穴や注入口を塞ぎ、表面を滑らかに仕上げます。 仕上げ作業では、表面を再度整えることで、美観と防水性を確保します。 場合によっては、塗装や防水加工を施すこともあります。 検査・確認 最後に、施工後の検査を行い、ひび割れや空隙が完全に埋められているか、 手すりや基礎部分が補強されたかを確認します。 グラウト注入工法のメリット・デメリット メリット 温度変化に強い グラウト材は、夏の猛暑や冬の寒さにも対応し、溶けたり凍ったりする心配がほとんどありません。 小さな隙間にも対応可能 粘度が低いため、小さなひび割れや隙間にもスムーズに浸透し、しっかりと補強することができます。 耐水性が高いグラウト材は防水性が高く、酸性雨や有害物質の侵入も防ぎます。 これにより、手すりや周辺構造の耐久性を高め、長期間にわたって保護します。 デメリット 高度な技術が必要 グラウト注入には専門的な知識と技術が必要で、施工が不適切だと隣接する場所に薬液が漏れ、 トラブルが発生する可能性があります。 コストがやや高い 施工には比較的コストがかかるため、事前に予算を十分に考慮して施工場所を選定する必要があります。 特に、手すり支柱のようにひび割れが生じやすい箇所を優先して施工することが大切です。 グラウト注入が必要な状況 耐水性が求められる場所 特に雨漏りが発生しやすい場所や水回りでは、グラウト材の使用が効果的です。 広範囲ではシート防水やウレタン防水が一般的ですが、 ひび割れが見つかった際には、グラウト材で補強するのが一般的です。 こうした対策によって、漏水や腐食のリスクを未然に防ぐことができます。 鉄筋やコンクリートの結合部分 鉄骨柱とコンクリート基礎の間の隙間や、柱の鉄筋とコンクリートとの結合部分にもグラウト材が有効です。 グラウト材を用いてこれらの隙間を埋めることで、手すりの基礎部分が強化され、より安定した状態になります。 手すりの補修におけるグラウト注入の利点 1. 手すりの腐食防止 2. 手すりの安全性向上 手すりは、雨風に晒されることで腐食しやすく、放置すると構造全体が弱くなってしまいます。 グラウト注入を定期的に実施することで、内部の隙間を埋めて強度を保ち、 長期間にわたり安全性を確保できます。 また、グラウト材の使用により、漏水による腐食を防ぐ効果も期待できます。 まとめ グラウト注入工法は、手すりの補強や耐久性の向上に非常に効果的です🏆𓂃˚‧ 手すりの安全性を保つためには、定期的な点検とグラウト注入による補修が不可欠です。 手摺の腐食を放置して落下事故につながることが残念ながら後を絶ちません・・ 常日頃から頼れる手摺であることで大切な人を守る結果につながります🩷ˎˊ˗ 深井塗装は現地にて見積りを行い、必要な補修などもその場で判断いたします。 出張見積は無料で行っておりますので診断だけでもお問い合わせ下さいね🍓🐇‧₊˚✧ 2024年12月02日 更新 詳しくはこちら塗装・工事の豆知識
一つで多用途!🗽養生に役立つ多機能マスカーテープのすすめ📌
深井塗装は、地元・足立区の外壁塗装・屋根工事をメインに、外装リフォーム工事を行っています!! お客様との約束 安心価格 交通費や時間の削減を図り、適正価格でお見積もりを提供しています。ご予算に合わせて工事内容を 提案することも可能です💪 的確なプランの提案 お客様の将来設計や劣化状況を考慮し、会社都合でなくお客様に最適なプランを提案します🗂️ お見積りは複数パターンを作成しています! 屋根リフォーム工事には最大25年の保証、外壁塗装工事には10~15年の保証が付いています。 アフターメンテナンスや万が一のトラブルにも迅速に対応します🏃♀️=͟͟͞͞ 今回は、塗装を始める前に塗らない場所を保護するマスカーテープをご紹介します。 実は身近で、使い方によってはすごく便利なアイテムなんです!! 最後まで読んでみてくださいね🐾ヾ₊˚. マスカーテープとは マスカーテープは、塗装やリフォーム、清掃作業で使われる保護用のテープで、 幅広のビニールシートと粘着テープが一体化しているため、広範囲の養生が手軽に行えます。 使い道 外壁や内壁の塗装 塗装作業時に、窓枠やドア、床、照明器具など、塗料がついてほしくない部分を覆うために使用されます。 広い範囲を素早くカバーできるため、効率的な養生が可能です。 屋内のリフォームや清掃 室内のリフォーム作業時に、家具や床を保護するために使用されます。 また、壁や天井の掃除、埃が舞う作業の際にも、周囲の保護に役立ちます。 車の塗装や修理 車の部分塗装や補修を行う際、塗料が他の部分に飛ばないようにカバーします。 特にバンパーやドアのエッジ、窓枠などに使用されます。 キッチンや水回りの掃除・コーキング作業 水回りのコーキング作業時に、隣接部分にコーキング剤がはみ出さないように保護したり、 油汚れなどを掃除する際に周囲を養生する目的で使われます。 引っ越し時の家具保護 引っ越し時に、大きな家具を搬入出する際、壁やドアフレームが傷つくのを防ぐために使われます。 また、家具に汚れがつかないように保護することも可能です。 マスカーテープは、簡単に切れて剥がしやすく、 養生の時間短縮と作業の正確さをアップさせてくれる便利なアイテムです。 最近では子供の遊び場や食べ汚しもテーブルに下に敷いておけば片付けが楽!! とInstagramでバズりました!! 容易にホームセンターなどでも手に入るので手に取ってみてくださいね🌼👶.。𖹭 自慢の職人技! 丁寧な養生作業をぜひご覧ください😎 [playlist type="video" ids="31991"] 2024年12月01日 更新 詳しくはこちら塗装・工事の豆知識